2020 9/6 ~ 9/30 - 業務日誌.tomo

9/7

38日目新プロジェクトスタート。アトミックデザインということで最小単位のボタンをひたすら作ったボタンはどんな場所でも使い回せるように、propsの値によって色や形などのデザインを変更させるのが難しい(それ以前の問題もあったが) いつも頼ってた先輩がいなくなったので非常にピンチ

9/8

39日目ボタンを作り続けた。 TSでpropsで渡す値を型チェックしたかったけど出来なかった、難しい Figma見てボタン作ってたら実は全然違ったため昨日の進捗が消えてとても辛かった。デザイナーさんがいない状態で何となく進めると痛い目みることを体感したので次は失敗しないぞ……(フラグ)

9/9

40日目引き続きボタン作成をした propsで渡ってくる値自体の型は子側でチェックできるけど、その中身の要素がどうこうまではできないらしく沼っていたコンポーネント内のv-modelの仕組みがわからなすぎて大変だったのでちゃんと勉強しなきゃな。あとAtomicデザイン難しい

9/14

41日目 Storybookというのを初めて使った。コンポーネント単位での挙動をブラウザで確認出来る新しいツールらしいけど結構便利かもしれない 8月に泣きながら作った社内ツールを使ってもらったら「イメージ通りです！ありがとうございます！」って言ってくれてたらしくて、めちゃくちゃ嬉しかったよう

9/15

42日目 pagesを作っていた atomばかり作ってた時はよく分からなかったけど、アトミックデザインでつくるコンポーネントはかなり使い回しが効く、デザインの変更へ柔軟に対応出来る、ソースコードの量が減るし誰が書いても書き方が大方似ているから可読性が上がるで割と恩恵を感じている

9/23

43日目前回の続き外部の技術顧問の方が付いてから全体的にレビューのレベルが上がったというか、新しい知見を得られて良い(i18nの基準とかstyleの掟とか) TSとVueの勉強サボりすぎてるので、書いててこんなのあったなぁ…ってなってたやばい(´･ω･`)

9/24

44日目アトミックデザイン神〜って言いながら開発してた

45日目アトムにパディングは持たせてもマージンは持たせちゃいけないいうのを痛感した。デザインを全部VuetifyでやってるとCSSを強制的につけたい時があるが、important!は何故かダメで親クラスを作って>>>とかでやるらしい。important!は使い過ぎると重要度が幾重にも重なりすぎて後で変えたいってなったときに色々副作用が出てきてるライかららしい。

9/28

45日目コードレビュー後の修正の山を片付けていた先輩に「このコードこうした方がいいと思うんですけどどうですか？」って提案したら「そうですね！それでよろしく

」と言われてうれぴ〜〜となったあと人任せでずっと避けてきたgit conflictを完全に理解したので気分が良い

9/29

46日目レビューの直しとissue消化細かい幅とかの調整がありえん苦手すぎて大変だった、CSSむずがじいVuetifyにCSSを上書きするにはclassをいくつも付けてタグを絞り込んでやるらしい TSのtyeofで型ガードする方法を知った新しくフロント開発部に人が増えることになったらしい

9/30

47日目 Vuetifyのスタイルを上書きする作業開発ツールでひたすら該当のdivのclassを探してスタイル当てて、当たらなかったら親要素のも追加して(以下略)をしていたら辛すぎて頭おかしくなったデザインは4pxまでは気にしてやってるけどかなりしんどい。でもこれくらい出来ないとダメだろうしなぁぁぁ

総括

Vue3とTypeScriptという新しいことを二つ同時に学びながらやっているということもありわからないことだらけで大変だった。しかし新しいことを学ぶ、アウトプットする、うまくいくというサイクルは一度うまくいくととても楽しい(うまくいかない時は辛いと思うけど...)。

あとTypeScriptによる型の恩恵のありがたさが身にしみてわかる。逆に今までどうやってたんだ...?ってなっている(特に複数人のチーム開発となると)。

38日目新プロジェクトスタート。アトミックデザインということで最小単位のボタンをひたすら作ったボタンはどんな場所でも使い回せるように、propsの値によっ

て色や形などのデザインを変更させるのが難しい(それ以前の問題もあったが) いつも頼ってた先輩がいなくなったので非常にピンチ38日目新プロジェクトスタート。アトミックデザインということで最小単位のボタンをひたすら作ったボタンはどんな場所でも使い回せるように、propsの値によって色や形などのデザインを変更させるのが難しい(それ以前の問題もあったが) いつも頼ってた先輩がいなくなったので非常にピンチ