2020-5-11 railsのhelper
11時起床。勉強時間は7時間くらい。進捗少なくて辛い。
helperとは
helperはrailsのDRYの原則(Don't Repeat Yourself)に基づいてあるもので,変更箇所が一箇所で済むようにしようねってやつ.
helperはモジュール.モジュールはモデルでもコントローラでも使えるけど,helperはviewもの.これはrails newの時点で作られる.
そもそもなぜこんなことをするかというと,viewの画面はなるべくすっきりさせたいってのがある.viewの画面にあれこれいろいろなアクションとか処理が書いてあると肝心のviewの構成要素とかわかりにくいし,何より変更があった時に全部のviewを変更するのはDRYの規則に反するからね.
注意点としては,helperをモデルやコントローラで使用する場合はincludeする必要があること.
include ActiveView::Helpers
みたいな感じ.特定のヘルパーだけ欲しい時はそれも一緒に記述してあげる
include ActiveView::Helpers::TagHelper
こんな感じ.